2019年1月1日火曜日

ブスに花束を。5巻の感想 Busuhana Vol.5

『ブスに花束を。』5巻の感想記事です。




25話「新学期、上野事件。」


転校生の大塚さんの登場!
上野君に彼女ができたという爆弾発言を投下します。
夏祭りで一緒だった女の子って田端さんですね。
圭介くんの登場で、上野くんが一緒に行った相手は田端さんだとばれてしまいました。

大塚さんは、どんな役割をこれから果たしてくれるのでしょうか、気になりますね。

大塚さん、「上野の好きになる子は超いい子」と言っていました。これは何を根拠に?今後中学時代のエピソードが語られるのでしょうか。

田端さんはたしかに「いい子」ですよねー。

26話「ピントが合うまで」

上野くんが、田端さんのメイクに気が付きます。ポンコツ上野くん、メイクしたことに気が付くだけでも偉いです!

そして、上野くんに「田端はそのままでもいい」と言われてドキドキの田端さん。キュンキュンしますね!

上野くんの顔は真顔です。


27話「あまくてからい」


鶯谷さんが上野くんを好きになった理由が判明。たしかに、田端さんはずるいと感じてしまうのもわかります。

一生懸命いい子アピールをする鶯谷さん。しかし、男子は惚れても居ない、ましてや気があるわけでもない女子のことなんて眼中にないんですよね。アピールするポイント違うよ~。

五反田くんもまたいい味をだしています。

28話「ここは暴風域」


文化祭は劇!上野くんが白雪姫で、鶯谷さんが王子様を演じることに。

白雪姫と言えば、王子様のキス!

放課後、台風のハプニング。停電のおかげで上野くんと「物理的に」大接近した田端さん。

29話「前進あるのみ」


圭介くんの運動会。

田端さんが上野くんにはちみつレモンを勧めたところ、上野君の手が空いていないことに気が付き、恐縮。そんな田端さんに、上野君が口をあーんと開けるところがキュートです。しかし、ビデオを支えているのは片手なので、実はもう片方の手で受け取れたのではないですかね? 

30話「友達のままじゃいられない」


5巻最後の30話。ついに、上野くんが自らの田端に対する感情に気づいてしまいます。やっとここまできたか!って感じです。

鶯谷さん、せつないなぁ。上野君から相談されて、その流れで告白して、上野君は鶯谷さんから告白されたことで自分の田端さんに対する気持ちに気づくという・・・。

上野君が恋を自覚したのは、田端さんと初めてちゃんと話した花壇の前。そこにはコスモスが満開に咲き誇っていました。象徴的で、静かで、美しいシーンです。

最後の上野くんのモノローグ、「友達じゃいられない」っていうけれど、これからどうなるんでしょうね? 田端と上野くんの関係がこれからどうなるのか、続きがすごく気になります! 上野君が田端さんにどんどんアプローチしていく展開、、、も違う気がする。な

ところで、上野君の田端に対する感情は、「恋」ということがはっきりしましたが、田端の上野君に対する感情は、「恋」なのでしょうか? 

今のところ、憧れレベルの描写はあるのですが、田端さんがはっきりと上野くんへの恋愛感情を自覚しているシーンがないのですよね。これから深掘りされていくのでしょうか。