2019年11月19日火曜日

進撃の巨人 123話「島の悪魔」の感想 Attack on Titan Chapter 123

本記事は、『進撃の巨人』(諫山創)第123話(別冊少年マガジン2019年12月号 [2019年11月9日発売] )の感想記事です。

※ ネタバレを含みますのでご注意ください。

※ 前回の感想記事 進撃の巨人 122話「2000年前の君から」の感想


前回のあらすじ


始祖ユミルの過去、巨人の物語の始まりを垣間見たエレン。
それは奴隷として生きた少女の悲惨な人生であった。


今回のあらすじ


ミカサの回想回。
エレン含む調査兵団がマーレに潜入した時の経緯が明らかになる。
謎の帽子少年の素性も判明。
遂にエレンの真の目的が明かされる・・・


感想


エレンは第一話から変わっていませんでしたね!
敵を駆逐するまで進み続ける。
もはやハッピーエンドは期待できませんが、最後までエレンの運命を見届けたいと思います!




※ 前回の感想記事 進撃の巨人 122話「2000年前の君から」の感想