2020年1月13日月曜日

『ピアノのムシ』第11巻(荒川三喜夫)の感想 piano no mushi 11


本記事は、『ピアノのムシ』第11巻(荒川三喜夫 (著))の感想です。





星野は若い女性ですが、やはり訪問して調律作業するというと、こういうリスクもありますよね。トラウマになりそうです。