本記事は、これまでの進撃の巨人の内容のネタバレを含みますので閲覧注意です。
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次の記憶の描写からスタート
進撃の巨人120話の最後は、シガンシナ区にある、かつてのイェーガー一家の地下室で、エレンがジークに対して、「次の記憶だ ジーク」と声をかけて、ジークの顔がアップになるコマで終わりました。
そこで、121話では、「次の記憶」の描写から始まると予想します。
次の記憶については、どのような場面が含まれるのでしょうか?
第1話の伏線が回収される?
進撃の巨人はいくつもの伏線があります。そのなかでも最大級の伏線が、第1話。
「いってらっしゃい エレン」というセリフが発せられるシーンです。
この木の枝が9本あることについても、九つの巨人との関係で要注目です。
今になって振り返ってみると、第1話で、長い夢を見ていたと言って涙を無意識に流していたときのエレンは、眠っている間に過去の巨人継承者たちの記憶をたどっていたのではないかと思われます。
そして、最新120話で、ジークとエレンの記憶の旅が始まりました。120話で描かれた記憶は、エレン幼少期まででした。そうすると、次回121話では、エレンが子どもだった時代、つまり、第1話のエピソードと同じタイムラインまで進むのではないかと思います。
ついに、第1話の伏線が回収されるのでしょうか? わくわくしますね!
グリシャが始祖の巨人を奪還したシーンも含まれる?
次に重要な出来事は、グリシャの始祖奪還です。
グリシャが始祖の巨人を奪還する直前に、フリーダがグリシャに対して発した台詞の内容が判明するのではないでしょうか?
121話で描かれた、グリシャが断念した始祖の巨人の奪還。
一度は断念したにもかかわらず、なぜ、最終的に奪還することにしたのか?
そして、寿命が13年間に縮むことを知りつつも、なぜ、愛する息子であるエレンに巨人を継承する決意をしたのか?
120話では、これでもかというふうに、グリシャが愛情をこめてエレンを育てる姿が描かれていました。また、グリシャは、かつて、ジークの子育てに失敗しています。
とすると、グリシャは単にエルディア帝国の復権を希望してエレンに巨人を継承させたわけではないはずです。
次号で、いよいよ、グリシャの真意が明らかになるのではないかと期待しています。
ヒストリアのお腹の子の父親も確定?
120話では、エレンの記憶のかけらのなかに、涙を浮かべるヒストリアがありました。服装や髪型からして、エレンがマーレに潜入する前、そして、ヒストリアが幼馴染の青年に声をかける前後ではなかったかと思われます。
いよいよ、ヒストリアの妊娠に関連して、エレンが果たした役割が明らかになるのではないかと思います。エレンが父親なのか、はたまたローグがかつてぼやいたように、幼馴染の青年なのか・・・。
気になります!
ジーク改心エピソードがあるのか?
エレンとの記憶の旅を通じて、ジークがグリシャの理解を深め、改心するか?
個人的には、そこまで単純な話でもないと思います。
グリシャが幾らかつての行いを悔いたところで、ジークの過去は覆りません。
ジークはグリシャへの反発心を心の糧に生きてきたと言っても過言ではないのです。
改心するどころか、かえって暴走する危険もあるかなと。
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