2020年8月5日水曜日

「執事・黒星は傅かない」第22話の感想

本記事は、「執事・黒星は傅かない」第22話の感想記事です。

掲載誌:「花とゆめ」2020年17号(2020年8月5日発売)

※ 作品の内容に関する感想を記載するという記事の特性上、ネタバレを含みますので、ご注意ください。


「執事・黒星は傅かない」とは


「執事・黒星は傅かない」は、音久無先生の作品です。音久無先生は、「花と悪魔」の作者です。

ジャンルとしては、主従物になるのかな。しかし、「神様はじめました」のツンデレ狐・巴衛とは違い、本作の黒星は、執事の黒星はお嬢に対する愛を隠しません。

むしろ変態レベル!

お嬢とのイチャイチャは、常に甘々、ラブラブで、みていて恥ずかしくなるくらい! 

仕事もできるし、イケメンで、言うことなしです。

現実には存在しないハイスペック執事です。いいなぁ。はぁ。

今回の感想


今回も甘々でした!

ようやく両想いを確認した二人。

本作中のツンデレキャラ・アラン君にもバレています。彼はどうでるか?

そして、速攻でおじい様にバレます。

次号が楽しみです!