※ 作品の登場人物や内容に言及があります。ネタバレを含みます。原作漫画を未読の方は本記事を読まないことをお勧めします。
※ 単なる個人による感想・考察です。
※ 画像は全て 『神様はじめました』(鈴木ジュリエッタ著、白泉社刊) より引用させていただき、個別に巻・話を表示しております。
巴衛の求愛は、常に食べ物から入る。よほど笹餅を食べさせてもらったのが嬉しかったのだろうか。
【500年前】
魚をあげる。「食え」
→「……いらない…食欲ない…」
桜を見せる。
→奈々生、笑う。しかし、帰るという。
巴衛、素直な気持ちを「言葉」で伝える
→奈々生に将来を約束してもらう
※ 奈々生、いなくなる
【十二鳥居】
アイスクリームをあげる
→奈々生、笑わない。
「お前が欲しい物は何でも用立ててやる…オレほどアテになる男はおるまい」
→奈々生、「ななみは食べものに釣られて愛のないけっこんはしないのよ」
巴衛、素直な気持ちを「言葉」で伝える
→奈々生「いいよ!」
※ 奈々生、忘れる
【過去編終了後】
朝ごはんを置いておく、作り直したかんざしをあげる
→奈々生に伝わらない
奈々生にきかれて「言葉」で伝える
→奈々生と婚約再確認
※ 奈々生、沼皇女の宴会へ。
【物語全体】
巴衛、奈々生にご飯を食べさせる。風呂・洗濯諸々お世話をする。さらわれれば体を張って助けに行く。お願いされれば女装して学校にも通う。かんざしもあげる。【巴衛は本人無自覚だけどお嫁に来てほしいから】
過去編後、かんざしをあげる→まだ結婚できず
人間になろうとする→奈々生、喜ばない
※ 無力な狐型に。奈々生は寿命を縮めてしまう。
「お前が欲しい物は何でも用立ててやる…オレほどアテになる男はおるまい」
→奈々生、「ななみは食べものに釣られて愛のないけっこんはしないのよ」
巴衛、素直な気持ちを「言葉」で伝える
→奈々生「いいよ!」
※ 奈々生、忘れる
【過去編終了後】
朝ごはんを置いておく、作り直したかんざしをあげる
→奈々生に伝わらない
奈々生にきかれて「言葉」で伝える
→奈々生と婚約再確認
※ 奈々生、沼皇女の宴会へ。
【物語全体】
巴衛、奈々生にご飯を食べさせる。風呂・洗濯諸々お世話をする。さらわれれば体を張って助けに行く。お願いされれば女装して学校にも通う。かんざしもあげる。【巴衛は本人無自覚だけどお嫁に来てほしいから】
過去編後、かんざしをあげる→まだ結婚できず
人間になろうとする→奈々生、喜ばない
※ 無力な狐型に。奈々生は寿命を縮めてしまう。
~ここで怒涛の挽回~